日曜日の恋人
お一人様1個まで
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アズ監♀ 発送は倉庫からの匿名配送で、お一人様一冊までとなります。ご了承下さい。 ご不明点等ございましたら、お気軽にご相談下さい。 本文 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13609333 サンプル・詳細 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14384761
アズ監♀
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ご不明点等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
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サンプル・詳細
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仕様
『日曜日の恋人』再録本 ジャンル:アズ監♀夢小説本 価格:1100円 仕様:文庫本サイズ、本文136p 内容:Pixiv掲載の4.3万字再録+書き下ろし後日談1万字を収録しております 備考1:ネームレス監督生(デフォルト名なし) 備考2:サンプル画像の本文は黒ですが、実際は色刷りになります。インク色はアガート。 ※第三通販仕様 ・本文色刷り:アガートから瑠璃へ変更 ・遊び紙:ミランダ藍からトレーシングペーパーブルーへ変更 ※第四通販仕様 ・表紙:ステンドグラスペーパー ・本文色刷り:紫紺 ・遊び紙:ポルカ ライラック ・印刷所:しまや出版様→おたクラブ様に変更
毎週日曜日。それは一週間に一度の、十年ぶりの逢瀬だった――
《あらすじ》 ある雪の日、オンボロ寮を訪ねてきたのは未来から来た10年後のアズールだった。 それから彼は毎週日曜日に寮を訪ねてくるようになる。 一度目は27歳のアズールが。二度目は37歳のアズールが。三度目は47歳のアズールが。 たった数時間を監督生と過ごすためだけに、彼は膨大な魔力と労力と時間をかけて10年おきに彼女の元に来る。 未来のアズールと現在のアズールとの交流の中で、毎週欠かさず彼を迎える彼女は、果たして何を思うのか。